名称 | 株式会社かりはな製作所 |
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代表者氏名 | 代表取締役 芟花英寿 |
本社所在地 | 東京都狛江市中和泉3-28-1 |
倉庫名称 | かりはな倉庫 (かりはな製作所倉庫事業部) |
倉庫URL | https://karihana.com/soko/index.html |
本社工場および倉庫所在地 | 東京都狛江市中和泉3-28-1 | 東京都府中市是政4-23 |
資本金 | 2000万円 |
役員氏名 |
代表取締役 会長 芟花 忠彦 |
取引金融機関 | みずほ銀行 調布支店 / 東京三菱銀行 成城支店 / さわやか信用金庫 多摩川支店 / 城南信用金庫 狛江支店 |
主要取引先 | 株式会社NTTファシリティーズ 株式会社ノルコーポレーション 東京都葛飾福祉工場 ほか |
事業内容 | 各種ポンプ設計、製造、販売、修理 家庭用浄水器、災害用浄水器、製造、販売 健康器具設計、製造、販売 営業倉庫 |
アクセスマップ |
平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
株式会社かりはな製作所は、多くの人々が安心安全に暮らせる明く豊かな社会の実現を目指し、その一翼を担うべく「Carry a dream!!」をスローガンに、私たちのサービスを通じて多くのお客様と新たな価値を創造するための3つの事業を展開していきます。
創業70年の節目にあたり、このような目標のもと社員一丸となって努力して参ります。
昭和26年(5月) | 株式会社荏原製作所の指定工場の協力工場として発足し多段タービンの軸受けを製作 |
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昭和27年(2月1日) | 資本金50万円を以て、株式会社かりはな製作所を設立 |
昭和29年 | 株式会社 間組を始め、大成建設株式会社、清水建設株式会社、鹿島建設株式会社、西松建設株式会社等の各種ポンプの修理を受注、設計変更改造まで行う |
昭和31年 | 株式会社酒井重工のロードローラーのブレーキー式製作を受注 |
昭和35年(10月) | 東京都狛江市和泉1408番地に工場増設。ポンプ軸受けメタルを主として各種の軸受けの研究開発し、以後順調に発展し軸受けメーカーとして基盤を築く |
昭和36年 | 防衛庁の認定工場として、各主艦船の濾過器の製作、その他機関の部品の製作を行う |
昭和37年 | 理化学研究所よりべリリウム銅合金振動傾注鋳込装置及び振動か圧装置の製作を受注 |
昭和38年(5月) | プラスチック製品製作に着手し、この分野においても確実に進出を目指した |
昭和42年 | 資本金200万円に増資 |
昭和45年(2月) | エハラポンプグループ協力工場として、通産省に届け出、エハラポンプグループ協力工場となる |
昭和50年 | ケミカルポンプ、定量ポンプの開発し製品化する |
昭和55年(11月) | 半導体製造装置のエッチング槽に使用する高分子ポリエチレン製の循環濾過システム受注し、設計から製造まで行う |
昭和56年 | 電子製品製作に着手し、電子事業部設立 |
昭和60年(5月) | 倉庫事業を始め、倉庫部設立 |
昭和63年(7月) | 厚生省 医療用具製造業の許可取得 |
平成4年 | 第2倉庫建築し、倉庫業拡大 |
平成8年 | 資本金1000万円に増資 |
平成8年 | 食品部、SP事業部設立し、各種食品及び、日用品雑貨の販売を始める |
平成8年 | 災害対策用の浄水器の研究開発及び設計製造を始める |
平成10年 | 東京都葛飾福祉工場が、我が社の災害対策用浄水器の販売を開始する |
平成11年 | NTTに災害対策用の浄水器(mizu-Q 1000)納入始める |
平成14年 | 資本金2000万円に増資 |
平成17年 | 災害対策用浄水器mizu-Qシリーズの累計出荷台数が3000台を突破 |
平成18年 | 携帯型浄水器の製造・販売権を取得し、事業展開スタート。 Mizu-QPLUSの特許取得 PAT.6343061 |
令和元年 | 楽天直営ショップ開店 |
令和3年 | 創業70周年記念式典 防災関連製品の卸売事業開始 |
災害用浄水器 mizu-Q