昭和40年までは気象庁観測所として有人島でしたが、活火山でもあり当時群発地震からこれ以上の観測は無理との判断から全員撤退して無人島となった島でアホウドリの保護増殖事業を展開しています。明治の時代から築き上げられた諸施設の中で唯一点在する貯水タンクの水をこの機器により飲料水として使うことが出来ました。これにより空輸量を減らすことが出来き助かりました。
災害用浄水器 mizu-Q